スポーツ今昔物語

2020年06月20日(土)
5限(16:30〜18:00)

開催回: 4回
受講料: 15,000円(税込)
学 期 春学期後半 講座番号 20115
教 室 開講中止
形 式 レクチャー形式
キーワード スポーツ、プロスポーツ、大学スポーツ、オリンピック、慶應義塾
残席数 ○  ※〇:26%以上残席あり △:25%以下残席あり ×:満席
備 考 ・1回(90分)、全4回の講座です。・第4回目の講義は、7月18日(土)の開講になります。

講座概要

2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。いままで以上にスポーツを身近に体験し感じることのできる年です。ではスポーツとは何でしょうか。スポーツの歴史は時代の移り変わりを反映しています。スポーツの意味するものも時代によって変わってきています。教育におけるスポーツ(体育)の重要性を認識し、慶應義塾における体育教育のあり方も変化してきました。この講座では、「スポーツ今昔物語」と題し、プロスポーツ、大学スポーツ、慶應義塾とスポーツ、東京オリンピックという4つの観点からスポーツをめぐる歴史と現状を多角的に解説します。講師は慶應義塾大学教員、慶應義塾三田体育会会長・副会長で、それぞれの専門の領域から講義をします。

修了条件

全講座回数の4分の3以上の出席および担当教員による判定

講師紹介
慶應義塾大学 法学部 教授/慶應義塾体育会理事(本講座コーディネーター) 山本 信人
1963年生まれ。慶應義塾大学法学部教授・慶應義塾体育会理事。米コーネル大学政治学博士。専門は東南アジア政治、国際関係論。2019年4月より体育会理事。
慶應義塾大学 体育研究所 准教授/日本テニス協会理事 坂井 利彰
1974年生まれ。慶應義塾大学体育研究所准教授。博士(政策・メディア)。全日本学生テニス選手権単優勝、全豪オープン予選出場。引退後は慶應義塾大学庭球部監督に就任。2012年より慶應義塾大学体育研究所専任講師を経て現職。専門はスポーツコーチング、スポーツマネジメント。社会活動としては日本テニス協会理事、NHKテニス解説者を務める。
元産経新聞記者/三田体育会 副会長 對馬 好一
昭和27(1952)年8月1日生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。幼稚舎、普通部、高校、大学を通じ柔道部に所属。この間、慶應義塾高等学校体育団体連盟常任委員長、大学では体育会幹事・柔道部主務を務め、早慶柔道対抗戦に2回出場した。卒業後は幼稚舎柔道部監督や卒業生団体の三田柔友会理事長を歴任し、平成26(2014)年から三田体育会副会長。柔道5段。産経新聞社に入社し、編集局政治部で、中曽根政権以降の日本の政治・行政を幅広く取材。スポーツ関連では、全国高校野球、春の高校バレーのほか、旧文部省担当として教育改革、文教・スポーツ行政の報道にあたった。関連会社のサンケイ総合印刷代表取締役社長などを務めた。
慶應義塾福澤研究センター 准教授 都倉 武之
専門は近代日本政治史・政治思想史・メディア史。1979年生まれ。2007年慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。武蔵野学院大学助手、専任講師を経て2007年慶應義塾福澤研究センター専任講師。2011年より現職。共著に『近代日本と福沢諭吉』(慶應義塾大学出版会、2013年)ほか。慶應義塾史に関する調査・研究を継続し、近年はその成果を展覧会などで公開。慶應義塾とスポーツの歴史については三田で開催された特別展「近代日本と慶應スポーツ」(2017年11月-12月)において公にし、調査を継続中。体育会関連の著作として『1943年晩秋最後の早慶戦』(共著、教育評論社、2008年)がある。
世界空手連盟 事務総長/三田体育会 会長 奈藏 稔久
1946年生まれ。慶應義塾大学経済学部在学中は空手部に所属。卒業後、住友商事株式会社へ入社。ニューヨーク、香港をはじめ10年以上に亘る海外駐在を経験。2013年世界空手連盟理事、2014年同事務総長に就任。2015年事務総長事務所を東京に開設。全日本空手道連盟理事、公認7段、教士。ほかに、慶應義塾三田体育会会長、国際武道大学客員教授など。空手の普及、発展に尽力し、2020年東京オリンピックでの正式競技採用に大きく携わる。また、国際スポーツ機関における日本人のプレゼンスを高めることなどをテーマに多くの講演を実施。中学、高校、大学から企業、諸団体にわたり、幅広く講演の依頼を受けている。
スケジュール
日 時 内 容
2020年06月20日(土)5限(16:30〜18:00) 講師:坂井 利彰(慶應義塾大学体育研究所准教授、日本テニス協会理事)
主題:プロスポーツ
説明:2020年東京オリンピック・パラリンピックを通してどんなレガシーを残せるのか。プロスポーツの観点から検証したい。
2020年06月27日(土)5限(16:30〜18:00) 講師:對馬 好一(元産経新聞記者、三田体育会副会長)
主題:大学スポーツ(慶應義塾体育会)
説明:慶應義塾体育会には日本最古の歴史を持つ競技が多い。OBの協力で活動し各界に人材を輩出している。その現状を紹介する。
2020年07月04日(土)5限(16:30〜18:00) 講師:都倉 武之(慶應義塾福澤研究センター准教授)
主題:慶應義塾史におけるスポーツ
説明:福澤諭吉の思想という出発点から小泉信三という中興の祖を経て培われてきた慶應スポーツの伝統とその価値について考える。
2020年07月18日(土)5限(16:30〜18:00) 講師:奈藏 稔久(世界空手連盟事務総長、三田体育会会長)
主題:東京オリンピック
説明:東京オリンピックで、柔道に続き日本発祥の武道「空手」が実施種目となった経緯と意義について。

受講のお申込み
開催回:4回 受講料:15,000円(税込)